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今日の記事ですが。

今と昔とでは、職人の考え方が多種多様になってきていて

私としても少々戸惑うところがあります。

これも時代の流れなのかと思いに耽る事もあります。

昔の職人さん特に現役で今でも頑張っている職人さんは
すでに60~70歳の高齢になってきており

その世代の職人さんは、腕はあるが、結構人間的にも一癖も二癖もある方も多かったように
思います。

ですが、今の職人さんはだんだん仕事のやり方そのものも進化してきており

「お金が欲しくて働いているだけだ」と言うようにドライな考え方の人もいれば
「将来独立するんだ」とか言って野心に身を募らせながらひたすら腕をみがいている人もいます。

そのようなわけで若い職人さんは、
いろんな考え方を持っているかも
しれませんが

先輩のやり方などをよく見て欲しいと常に思うところです。

その中で一つ言えるところは、若い職人は、
先輩の職人から大いに技術をまねて盗み取って欲しい
と言うところです。

又ベテランの職人さんも経験や技術は負けてないけどその代り
若い職人からも逆に教わることもあります!

それは

いろんな新しい考え方や、発想・創造力・アイディア等です。

これは、すでに固定観念で頭ががちがちになっている
ベテランでは、どうにもならないところかもしれません。
※ 訓練次第では多少は頭が柔らかくなるかもしれませんが (;^_^A

反対に若い職人は、ベテランの技と技術を大いにまねて盗み取ってください。

若い職人や新人ではどうしてもベテランに永久に勝てないところがあるとすれば

それは、長期間、時間をかけて培った膨大な経験値です、
こればかりはどう逆立ちしても、先輩やベテランにまず100パーセントかないません。
しかし実践経験ではかなわなくても努力でカバーする事は出来ると思います
これに関しては、経験で勝とうとか見返してやろうとは思うべきではありません。

むしろそのベテランの経験を利用させてもらうべきです。

それが普通の一般企業で言えば上司の立場を理解し
上司をうまく立てて上手く上司を使う部下と言うような図式になります。

そしてこれは職人の世界すなわち弟子と親方の関係でも
当てはまると事だと思います、

そのように自らの成長に役立てて欲しいと思います

それから最後に

技術を盗めと言う言い方をしてしまいましたが
なぜそのような言い方したのかと言うと

ベテランで技術や経験値が豊富であってもそれをうまく指導することが出来なかったり
わかりやすい説明が出来なかったりする人もいるからです。

技術や経験値が豊富であっても
やはりベテランの中にも口下手の人や
コミニュケーションのへたな人もいます。

なので若い職人でどうしても職人になりたければ、
その辺の事情も考慮して仕事に臨むべきです、

若い人特に未経験の人はどの業種にも言える事ですが

ある程度指示をしてくれなければ具体的に
どう動けばいいのかわからない動くに動けないという人も
見かけます

ですので
自ら能動的に動ける訓練をつけないと
ただの指示待ちでは、務まらない世界なのかもしれません

少々手厳しい事を言ってしまいましたが

遅かれ早かれこれからは、今現役で動いているベテランが次の世代のための
喜んで踏み台になって後押ししてあげなければいけないところまで来ているのは

間違いないと思います。

それでは今日の記事はここまでにして置きます。

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